【はじめての日本酒】そもそも日本酒ってどんなの?

日本酒

日本酒って敷居が高いなぁ
種類が沢山あってよくわからないなぁ
なんて思ったことありませんか?

今から20数年前に地酒ブームがあって
当時の僕は
八海山が旨いんだよね
上善如水が飲みやすいよね
なんて全然わかってないくせに知ったかしてました恥

よくわからない日本酒
少しでも知ってもらって好きになってもらいたいので
出来るだけわかりやすく紹介させていただきます

酒蔵や種類ってどのくらいあるの?

2019年現在で約1415箇所の酒蔵があります
( 平成29年度清酒製造業の概況 より)
焼酎のイメージが強い、沖縄県や鹿児島県にも1箇所だけあるんですよ
(鹿児島県の薩州正宗おいしいです)

昭和の始め頃までは、酒といえば日本酒!だったのですが
海外から美味しいお酒が沢山入ってきたので
だんだん売れなくなってしまい酒蔵は減少して行きます

ビールやサワー・酎ハイとか美味しいですもんね

ちなみに酒蔵数の県別順位は
1位新潟県(88) 2位長野県(76) 3位兵庫県(66)

種類は1万種類以上!
若い杜氏が新しい銘柄をつくっている一方、廃業してしまう酒蔵も多いので
正確な数は分からないのです

日本酒は米と水から作られる

日本酒は米と水から出来ています


何を当たり前なって言うと思いますけど
これってすごいなって感じるんですよ僕は


香料入れたり糖分いれたりしない
種類によっては醸造アルコールが入りますけど、人工物が入らない
だませないお酒なんですよね

日本酒のための米

米は日本酒を作るのに適した好適米を使用します
山田錦(やまだにしき)とか五百万石(ごひゃくまんごく)とか聞いたことありますか?


この酒米は日本酒造りの為に開発された米で
作り手さんは自分の目指す酒を作るため
100種類以上の酒米の中から選んでいるんです

日本酒のための水

日本酒の成分の80%が水分
この水分がお酒の味を決めるといっても過言ではありません

もちろん米や醸造法も大事な要素ですけど
この水があってこそです

日本酒を作るための水を仕込み水といいます
仕込み水の種類はもうわかりません笑

この仕込み水
軟水・硬水で全然あじわいが変わってきます


井戸水・湧き水・河川など酒蔵によって違います

仕込み水に惚れて酒造りを始めた猛者もいるんですよ

仕込み水に惚れて酒造りを始めた人のお酒

酒蔵見学にいくと飲ませてくれるので
機会があれば是非一度ためしてみてください
最近ではネットでも販売とかもしてます

種類は大きく2タイプ

日本酒は原料や精米歩合
(お米をどれ位磨いたかの割合)
製法によって8つに分類されます
これを特定名称酒といいます


2つじゃないんかい!

いやいや、そうなんですけど
とりあえずのスタートは
本醸造酒純米酒この2種類です

本醸造酒とは

醸造アルコールを添加した日本酒のこと

えー!アルコール足してるの?

はい足してます
でも特定名称酒では醸造アルコールの添加率は
米の総重量の10%までって決まっています

そしてこの醸造アルコールを加える事によって
飲み口を軽くすっきりした味わいにしたり
さわやかなキレのお酒になり
香りを抑えたりすることで、どんな料理にも合うオールラウンダーになるんです!

純米酒とは

醸造アルコールを添加していない日本酒のこと

仕込み水と酒米だけで作ったお酒です

特定名称酒は全部で8つ

みなさんここの種類でよくわからなくなるんですよ

本醸造酒

本醸造
特別本醸造
吟醸
大吟醸

純米酒

純米
特別純米
純米吟醸
純米大吟醸

ここ!

種類がいっぱいあってよくわからなくなる所!

次回は特定名称酒について説明します

以上、のびるでした

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